2020/07/09
ウィズコロナ・アフターコロナのコミュニケーション
パブリシティコアは、「コミュニケーション」を事業の中心に据えて多くの企業の課
題を解決しております。
新製品が出るので広告を出したい、採用活動でいい人材が採用できない、周年を機に企業ロゴを変えたい、など企業によって悩みは様々。企業の課題は様々ですが、どの企業へ打ち合わせに行っても、必ずこんな話から始まります。
誰に、何を、どのように、伝えるか。
広告会社に入社するとすぐに「コミュニケーションの基本」である、この3つをとことん考えることを教わります。
またこの3つは、どれかが欠けたり不十分だとうまく機能しないという厄介ものです。
今般の災禍で、直接の対面が基本の従来の営業スタイルからテレワークの導入、オンラインによる商談や説明会、オンライン展示会など、ウィズコロナ・アフターコロナの対応を迫られる企業、ご依頼が増えてきました。
とりわけ「どのように」伝えるかという手段ばかりに焦点が当たりますが、大切なことは基本が教えてくれているように思えます。
アナログであってもデジタルでも、印刷物でもメディアでも、対面でもオンラインでも、コロナ前でもコロナ後でもコミュニケーションの基本は、
誰に、何を、どのように、伝えるか。